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性欲処理(青黒)*
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ガチャ…
青峰は家に帰ると真っ直ぐに寝室へと向かった
「ただいま、テツ…」
だがテツヤからの返事はない…
返事が無いのは口に猿轡をしているからだ
猿轡はリング状のやつで口を大きく開け、開けっ放しになった口から唾液がポタポタと零れ落ちている
そこがなんだか可愛らしく青峰には見える
ポケットの中からリモコンを出しスイッチを強にする
『んぐぅっ…ふんっ…んんっ…んぅ!』
テツヤの後孔には太いバイブが挿れられていた
落ちてしまわないよいにバンドで固定してあり、テツヤは椅子に手足を縛り付けられている為自ら外す事は出来ない
テツヤのモノはそそり勃ち周りには精液が飛び散っていた
「今日は何回イッたんだ?」
青峰はテツヤの口から猿轡を外す
『あぁっ…ひっ、あっ…いやぁあ、あぁぁっ…』
テツヤはいやいやと喘ぐばかり
青峰はテツヤの手足の拘束を解くとテツヤをベットに投げ飛ばし服を脱ぎテツヤの顔の上に跨った
「口開けろ…」
『……』
テツヤはゆっくりと口を開ける
すると青峰は自分のモノをテツヤの口の中に押し込んだ
『んんっ…んぐ…うっ…おぇっ…』
テツヤは涙を流し苦しそうに鳴く
青峰はお構い無しにテツヤの頭を掴むと腰を口に激しく打ち付ける
パンパン パンパン
「気持ちいいぜテツ…もっと喉の奥を締め付けろ」
喉の奥まで青峰のモノが入り込み呼吸が出来ずテツヤは苦しみながら必死に舌を動かした
「出すぞ…零すなよ」
ビュルルルルル
テツヤの頭を抑え喉の奥に射精した
『んんんっ!んぐぅ…んふ…っ』
テツヤはゴクゴクッと喉を鳴らして飲みながら泣き続ける
「お前は俺に逆らえない…そうだよな?テツ…」
青峰は自分のモノを口から抜き取る
『青峰…君…』
自分の精液だらけになった口に青峰はキスをする
『んぁっ…ふっ…んんっ…』
舌を絡め口の中を掻き回す
「お前は俺に逆らえない…お前は俺の何だ?」
『僕は…キミの奴隷…青峰君の玩具…』
「そうだ…お前は俺の玩具…俺を性欲処理の為の玩具…」
青峰はニッと笑うと満足そうにテツヤにキスをした
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