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『ひぃぃっ!あっ…あぁっ…ひやぁ…』
ぐちゅぐちゅ ぬちゅくちゅっ
バイブを抜かれその代わりにテツヤの中に青峰のモノが挿れられている
「どうだ?気持ちいいだろ?」
『はぁぁんっ…いい…あお…み…くんのオチンポ…気持ち…いぃっ…』
自ら膝裏に腕を回し脚を広げるテツヤに青峰は激しく腰を打ち付ける
『あぁっ…あっあっ…ひぃぃっ…』
自分の下で喘ぐテツヤが可愛くて青峰は一気に奥を突いた
『ひゃぁっ!あっあっ…あひぃぃぃ!』
激しく前立腺を突きながらテツヤの左右の乳首も引っ張る
テツヤは乳首が敏感でさっきまであんなに太いバイブを入れていたのに乳首を引けば程よく締め付けてくる
「テツヤ…俺のとバイブどっちがいい?」
『あッ…青峰…君…のオチ…ンポ…ひぁっ…も…駄目…イクっ…』
青峰はラストスパートとばかりに激しくテツヤの中を突き続けた
ビュルルルルル
テツヤの奥深くに精液を注いだ
『あぁぁんっ!でるっ…でちゃうっ…あぁぁぁっ!』
テツヤもすぐに絶頂を迎えたが、朝からイキ続けていたせいか精液はでずその代わりに痙攣しながら透明の潮を噴き気絶してしまった
「やっぱお前は淫乱だな」
そう言って笑いながら青峰は気を失ったテツヤ頬を撫でた
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