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くちゅ くちゅ ちゅっ
本日バスケの試合が行われる会場内のトイレの中で便座に座る青峰のモノをテツヤは舐めていた
「うッ…出すぞ…」
ビュルルルルル
テツヤの口の中に青峰の精液が注ぎ混まれる
テツヤは一滴も漏らす事なく精液を飲み干した
「偉いじゃねぇか…テツ」
青峰は自分の精液でドロドロになっているテツヤの唇にキスをすると舌を絡める
『んっ…ふんっ…はぁ…っ…』
テツヤは抵抗する事なく青峰に従い舌を絡めた
「テツヤ…立ったままこっちにお尻を向けろ…」
テツヤは言われるまま便座の方を前にし後ろにいる青峰にお尻を突き出した
すると青峰は自分のモノをテツヤの中に押し込んでいく
『あぁぁぁっ…』
テツヤはタンクの所に手を突き快楽に耐えるしかない
くぢゅ ぐぢゅ ぐぢゅ ぐぢゅっ
パンパン パンパン
『はぁっ…あぁぁっ…ひぃっ…あんっ…』
「テツ…気持ちいいか?」
青峰激しく腰を打ち付ける
『あぁっ…気持ち…いい…青峰君のオチンポ…いいっ…』
「じゃ、このままおしっこしちまえよ!!」
『えっ…』
テツヤは顔を真っ赤にさせる
排泄を青峰の前でやるなんて恥ずかしすぎる…
「出来ねぇのか?出来るだろ!?お前は俺の奴隷なんだ…俺の言う事は絶対なんだからな…」
『はぁっ…はぃ…っ…』
返事が小さかったからなのか青峰の機嫌が悪くなる
「さっさとやらねぇとお前の中におしっこするからな!!」
『そんな!?それだけは…』
テツヤの顔が青ざる
「だったらさっさと出せよ!!」
青峰は激しく腰を打ち付け始める
『ひぃぃっ!あっあっ…んぁっ…あぁぁっ…』
ぐぢゅ ぐぢゅ ぐちゅっ ぬちゅ
『あぁぁぁん!!激し…いっ…ぁんっ、イク…でちゃう』
タンクを持つ手に力が入り足が震えだす
『あぁぁっ…でるぅぅ…でちゃうっ…あぁぁぁぁぁっ…』
ビュルルルルル
テツヤは精液を吐き出しトイレの蓋に精液がへばり付いた
そして…
ジョボッ…ジュボジュボ…
便器の中に排尿をする
「出てる出てる…よし、言う事が聞けたご褒美をやろう!!」
『ご褒美…』
「あぁ…お前の中に俺のおしっこを出してやるよ」
『そんな!?出さないって…』
「誰もそんな事言ってねぇだろ!?ほら出すぞ!!」
『いやぁぁ!!やだっ…中には出さないで!!』
逃げようとするテツヤをしっかりと押さえつけると
ジョボジョボ…
『あぁぁぁっ!中に…おしっこが…いやぁぁぁ〜』
テツヤのアナルの中に青峰はおしっこを流し込んだ
排尿が終わると青峰はテツヤの中から自分のモノを抜く
テツヤは力なく便器に座り込んだ
後孔からは青峰の出したおしっこが流れ出てくる
「これが本当の肉便器だな」
青峰はぐったりするテツヤをそのままにしその場から去って行った
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