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『あぁっ…はぁ…んっ…』
ギシギシ…
ベットが激しく軋みその上でテツヤと青峰が体を重ねていた
「たく…火神のヤツにあんなにベタベタ触られやがって!お前は俺の奴隷だろうが!?アイツがお前に好意を持ってる事知ってんだろ?」
『はぁ…あぁっ…ひぃ…ごめん…なさい…んっ…』
IH予選を勝ち進んでいるテツヤ達誠凛の試合を見て火神と抱きしめ合い喜ぶテツヤが青峰は気に食わなかったらしい
ぐちゅ ぐちゅっ ぐちゅ
パンパン パンパン
テツヤは足を大きく開かされ青峰は腰を打ち付ける
「気持ちいいか?テツ…」
『あぁぁっ…いい…気持ち…いぃ…あん…もっ…と…』
「まだ足りないってか?さすが淫乱だなお前は…」
青峰は一度テツヤの中から自分のモノ抜くとテツヤを四つん這いにさせ再び挿入させる
そして腰を打ち付けながらテツヤのモノを握りスライドさせる
『はぁぁん!ソレ…っ…あぁっ…』
「好きだろ?突かれながらチンポ触られるの?」
『あぁぁんっ…好きっ…気持ち…いい…あっあっあっ、でちゃうっ…』
テツヤはシーツをギュッと握り締める
「イキそうだな…締め付けが更に良くなってきたぞ…」
『はぁっ…駄目っ…あぁぁっ…でちゃうっ…んんっ…』
青峰もラストスパートとばかりに激しく腰を打ち付けながらスライドさせる手の速さも速くする
『あぁぁぁっ!イク、イクっ…ひぃぃっ…あっ…あぁぁぁぁっ〜』
ビュルルルルルル
テツヤはシーツの上に精液を吐き出した
そして青峰も同時にテツヤの中に精液を吐き出した
テツヤはベットに倒れ込むと気を失ってしまった
青峰はテツヤを抱き上げると浴室へ向かい体を綺麗に洗う
青峰がテツヤの行為後の処理をするなんて今までなかった
青峰の感情に何かが芽生えたのだろうか…
処理が終わるとテツヤをベットに寝かせ1人部屋を後にした
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