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『あっ…もっ、やめて…』
「嘘つくなよ?テメェのここはもっとしてくれって言ってんじゃねぇか?」
テツヤのモノは既に勃ち上がり先端からは透明な液が流れていた
「うまそうだな…」
灰崎はテツヤの足を広げさせるとテツヤのモノを口に含みスライドさせる
『あぁっ…あっ…やぁ、やめっ…くぅ…あっ…』
気持ちいい…
こんなの駄目なのに
青峰君じゃないのに気持ちいいと思ってしまう…
『あぁっ…ひっ、やぁ…んっ…』
じゅるっ じゅる くちゅっ
根元までしっかり咥えられ舌が裏筋を擦り付けテツヤは腰を浮かせる
「そんなに気持ちいいか?青峰が見てるって言うのにな」
耳元で囁かれた花宮の言葉にテツヤはハッと我に返る
「あっ…ちが…んっ…んあぁ…青峰君…見ない、でっ…あっ…』
テツヤの目から涙が流れる
「テツ…」
青峰はテツヤが犯されているのをただ見る事しか出来ない自分に腹が立った
『あんっ…はぁ、っ…ああっ…』
「イキそうだな?出していいぞ」
そう言って灰崎はテツヤの玉袋を揉みほぐしながら先端に吸い付く
『あぁぁっ!ダメ、ダメっ…でるっ…あぁぁぁっ〜』
ビュルルルルル
テツヤは腰を浮かせ灰崎の口の中に精液を吐き出した
『ごめん…なさい…青峰君…』
テツヤは痙攣しながら涙を流し青峰に謝る
「くそッ…放せ!!もういいだろ!?」
青峰は今吉を睨みつけながら叫ぶ
「まだまだ本番はここからや…」
今吉はニッと笑うとポケットからナイフを取り出し青峰の喉元に押し当てる
『やめて!!青峰君が死んじゃう』
「青峰を助けたいか?」
『はい』
今吉の問いにテツヤは頷く
「黒子君がわいらの言う事を聞けば青峰には手はださん」
『わかりました…僕は何をしたらいいですか?』
テツヤは恐る恐る尋ねる
「そこにいる花宮と灰崎の相手をするんや!」
『えっ…』
「嫌とは言わんよな?黒子君?キミが断れば青峰は…」
そう言って今吉は青峰の首にナイフを強く押し当てる
「ぐぅっ…」
『やめて!』
このままじゃ青峰君が…
僕の体で青峰君が助かるなら…
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