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『はぁ…ぐ、あっ…やあぁぁっ…イクっ、イクぅ…あんんっ…』
あれからどれくらい経っただろうか
テツヤは灰崎と花宮に何度も何度もイカされ続け体は痙攣しっぱなしの状態だった
「もう…やめろ、やめてくれ…」
青峰はテツヤが犯される所を一部始終を見せられ何も出来ない自分に悔しさと苛立ちでいっぱいになっていた
「まだ駄目だ!俺はまだ満足してねぇんだよ」
灰崎は青峰をあざ笑うかのようにぐったりと倒れているテツヤを起こし太ももに腕を回し足を広げたまま持ち上げる
ヒクヒクとヒクついている後孔に花宮のモノが押し込まれる
『あぁぁっ…』
花宮のモノはのすんなりとテツヤの中に入りは鴉灰崎からテツヤを受け取ると今度は灰崎が花宮のモノが入っているにも関わらずテツヤの中に自分のモノを無理やり押し込んだ
『んっっ…あぁぁっ!うぁっ、そんな…いっぺんに二本もだなんて…腰が、あぁん…腰がこわれるぅぅ…』
灰崎と花宮に挟まれ前後から同時に熱いモノで中を激しく突き上げられる
『あっあっあっ…あぁぁぁぁ!』
あまりの快感にテツヤは直ぐにイッてしまったがイカされ過ぎて精液はもう出なかった
それからテツヤは更に犯され続けた
『あぁぁぁっ…あんんっ…んっ…うっ、あぁっ、くぅっ…あぁぁぁっ!』
メリメリと体の中心が引き裂かれるような圧迫感と快感にテツヤは涙を流しながら絶叫した
『あぁぁっ…いやぁっ…あぐッ!』
灰崎と花宮は欲望が収まるまでテツヤに腰を打ち付ける
「どうだいいだろう?、気持ちよくてたまらねぇだろ?」
『ひぃっ…やっ…やぁっ!」
「いやなわけないだろ?もっと感じろ…もっとだ!!」
『んぁっ!んっ、あっあっ…ああぁんっ…』
灰崎が出し入れする度に快感が強くなり蔵馬を飲み込んでいく
助けて…
このままじゃ…
僕はおかしくなる…
テツヤは意識が朦朧とし始めそのまま意識を無くしてしまった
「あぁ〜満足したぜ」
灰崎達は脱いだ服を着る
「結構楽しめたぜ」
「わしらの遊びに付き合わせて悪かったな〜後はごゆっくり〜」
今吉達は青峰とテツヤゆ残しその場から去って行った
「テツ…」
青峰は全身精液塗れになって倒れているテツヤを黙って見つめていた
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