アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
お仕事 赤黒
-
ブゥゥゥゥ…
『あっ…んぁっ…やぁ…』
「ガソリン満タンで頼む」
「へい!!」
車のエンジンが止まる
『ひいっ…あっ…』
「あまり声を漏らすと店員にばれてしまうぞ?」
赤司はニヤッと笑い助手席に座るテツヤを見る
テツヤの膝の上には赤司のコートが被さっていた
赤司はスイッチを手に取ると強のボタンを押す
『あぁっ!』
するとテツヤの体がビクンッと跳ね咄嗟に手で口を押さえた
「ククク…全くお前は…」
店員からカードを受け取ると赤司は車を走らせた
『あぁっ…強くっ…しない…ひぃぁ…』
「どうやら店員には気づかれなかったみたいだな…」
そう言って赤司はテツヤの膝の上にかけていたコートを取る
するとズボンを下ろされ露出したテツヤのモノは根元を射精出来ないように赤いリボンできつく締められ先端には遠隔操作の出来るバイブを当てその上からコンドームで固定されていた
テツヤは出版社で働いている
今までは文芸担当だったのだが先月から漫画の編集へ移動になり今大人気BL漫画家の赤司の編集担当となったのだ
「苦しそうだな?」
赤司は運転しながら片手でテツヤの裏筋をなぞる
『ひぃあぁぁっ!』
テツヤは声を張り上げた
テツヤのモノは既にパンパンに膨れ上がっていた
「出したいか?」
『……』
テツヤはコクコクと首を縦に振る
「じゃ、ちゃんと言うんだ。どうして欲しいんだ?」
『あっ…お願い、します…イキたい…先生の…オチンポ…ください…ひぃぃんぐ!!」
「まぁいいだろ…ホテルが見えて来た…パーティーまで時間はたっぷりあるからな…」
赤司はニヤリと微笑んだ
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
38 / 61