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『やっ…先生ッ…やめ…あぁぁっ…あっあっ…そこ駄目ぇっ…』
「早くしないとみんな待ってるんだろ?」
そう言って赤司は自分の上に乗せたテツヤを激しく突き上げ前立腺を擦り付ける
『あぁぁっ…はぁ…やぁ…ん、はぁっ…イギだい…お願ッ…いっ…』
「仕方ないか…」
赤司はリボンをシュルシュルと外すと思いっきり中を突き上げた
『ひぎぃぃっ!!でる…でるぅぅ…あぁぁぁっ!!』
ビュルルルルル
テツヤは体を反らせ大量の精液を吐き出した
『はぁ…あぁ…っ…』
何時間も射精を我慢させられやっと出すことができその気持ち良さにテツヤは体をビクビクと痙攣していた
「今はこれで終わってやる…パーティーの後でたっぷりと可愛がってやるからな…」
その後テツヤはふらつく体を必死に起こし急いでホールに向かい他の社員達と準備を行い夜にはパーティーが始まった
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