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『はぁ…っ…んっ…あっ…』
くちゅくちゅっ ぴちゃっ
『んんっ…はぁ、ぅっ…あぁっ…』
「いいぞテツヤ…あんなつまらんパーティなんかに出るよりずっとお前を見てた方が面白い」
赤司はソファーに深く座りお酒の入ったグラスを片手にテツヤを見つめている
テツヤはピンクのレースがついた女物の下着を着せられ自ら自分のモノを手で扱いていた
「可愛いぞテツヤ…お前のその姿がちゃんと撮られているぞ」
『くっ…あっ…ひぃ、っあ…』
テツヤの前にビデオカメラが置かれテツヤの自慰行為を撮影していた
『あっ…もっ…イクっ、んんっ!』
ビュッ、ビュルル…
テツヤは自ら自分のモノを扱きイッてしまった
「可愛いぞテツヤ…愛おしくてたまらんな…」
赤司はベットに乗りテツヤの元に近寄るとテツヤの後孔に既に勃ちあ上がり元気になった自分のモノを押し込む
『あぁぁっ…』
テツヤは赤司のモノを簡単に受け入れた
「お前の中はとても気持ちがいい…締め付けも最高だ。お前は俺の物だこれからもずっとな…」
そう言って赤司はテツヤの中を激しく突く
『ひぃっ…はぁ、んぁ…あぁっ…』
ぐちゅぐちゅ じゅくっ ぬちゅ
『あぁっ…やっ、ひぎぃ…あっあっ…あぁぁっ…』
「ここがいいんだろ?お前の感じる所は全て知っているぞ…」
『ひゃぁっ…あっ、あん…やぁ…』
赤司はテツヤの腰を高く上げさせる
テツヤの足は顔の横につき自分のモノが目の前に見える
『あっ…やっ、ふぅん…あぁっ…』
「嫌ならイクな。この位置じゃイケば精液が顔にかかるな…」
赤司はテツヤを押さえつけたまま上から激しく突き刺すように腰を振る
『はっ、あん、んんっ…やっ、あっ…あぁっ…はぁ、はぁ、ぁっ…』
「だんだん締め付けが良くなってきたぞ…そろそろイクのか?」
『あぁん…んっ、あっ…はぁっ、やぁん…奥っ、やっ…んぐぅ…ふか…いぃ…あん…んぁっ…らめぇ…』
テツヤは体を痙攣させながらシーツを力いっぱい握りしめる
「いいぞテツヤ…そろそろ俺もイキそうだ…」
『んぁ、あッ…駄目ッ…それっ、ひぃんっ…んぁぁっ、でる、でるでるぅ…あぁぁぁっ!』
ビュルルルルル
テツヤは呆気なく精液を吐き出してしまった
吐き出した精液は顔中にべったりとつく
「自分で自分の顔を汚すとは…傑作だな…」
赤司は笑いながらテツヤの中に精液を吐き出した
「もうそろそろ時間だな…さぁ、これからが本番だぞテツヤ…お前は編集者だ俺の作品の為にたっぷりと働いてもらうぞ…」
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