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『はっ…あん、っん、んんっ…んくっ…うっ…はぁ、はぁ…あっ…』
「やべぇ…マジ気持ちよ過ぎだわこいつの口…」
「乳首もビンビンだな」
「腰浮いてんぞ!?太腿ぴくぴくしてるし。てか何回イクんだよ」
テツヤは数人の男達のモノを口に押し込まれ喉の奥まで咥え後孔には男のモノを挿れられ腰を打ち付けられていた
「男に犯されて感じてんじゃねーよ!!女みてーな顔しやがってよ」
「けど俺結構こいつタイプだぜ?そこら辺のブスな女より可愛いし」
男は精液まみれになったテツヤの唇に口づけする
『んっ…あぁ、っん…んぐぅ…ふぅ、んんぁ…』
「てかこんな所でこんな格好でいるなんてマジこいつ淫乱じゃん」
「でもこれこいつが自分でしたのか?」
「そんなことはどうでもいいんじゃね?ここに書いてあるだろ?『お好きなだけ犯して下さい』って…」
ここはとある公園の男子トイレ
テツヤは個室の1番奥で手錠をかけられ便器に固定され全裸で座らされていたのだ
足を開かされ後孔にはバイブが挿れられていて壁には
『僕はオチンポがないと生きていけない淫乱です。お好きなだけ犯して下さい』
と書かれた貼り紙がしてあった
『はぁ…っん…もっ…ゆるひぃて…』
「何言ってんだよ?まだまだこれからだろ?」
「そうだぜ。俺まだ1回しか出してねーんだからな」
息を荒げた男達の無数の手が伸びてくる
ビュルルルルル
「おい、出したんなら交われよ!!」
テツヤの後孔に挿れられた男のモノ
1人がイッたらまた次の男のが入ってくる
もう何人咥え込んだか分からない穴が閉じきる前に男のモノが抜き出されまた別の男のモノを挿れられる
蔵馬の後孔からは今まで中出しされた精液が溢れ出ていた
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