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ズルッ…
ズボンとパンツを脱がされテツヤのモノが露出される
「可愛いチンポだな…」
男はテツヤのモノを握ると優しく摩る
『ひぃっ…』
テツヤはビクッと体を跳ねさせ唇を噛み締めた
「やべーこいつ男なのに反応しちまってる…」
男のモノが上を向き初めていた
『…あっ…いゃ、っ…』
「そんなに怖がることないって直ぐに気持ちよくしてやるからよ」
「お前が大人しく言う事を聞いてれば俺らも酷いことしなくてすむんだからな」
男はテツヤの足を開かせると股の間に顔を埋める
「お前のアナルすげぇ綺麗な色してんな~」
『やっ…見ない…で…』
「見ないでって言われると見たくなるんだよな~俺」
グッ…
男はテツヤの後孔に指を押し込んだ
『あぁぁっ…』
「何だこいつここ初めてじゃねぇな」
テツヤの反応を見て男達はニヤリと笑う
「てか乳首もうビンビンだぜ」
テツヤの後ろにいた男が両方の乳首を指で捏ねる
『はぁ、っ…んんっ…』
「おぃおぃ声我慢すんなって!!感じてんだろ?」
そう言って乳首をギュッと力を入れて摘まむ
『あぁぁっ!』
テツヤはガクガクと震えながら叫ぶような声をあげた
「見ろよお前のチンポ気持ち良くて元気になってるぜ」
テツヤのモノは既に勃ち上がっていた
「もっと気持ちよくしてやるよ…」
男はテツヤのモノの先端を舌で舐め上げると口の中に含み上下にスライドさせる
ちゅっくちゅくちゅっ ちゅぱっ
『あっ…ゃだ…ひぃ、やめっ…あぁっ…』
男の生温かい口の中でテツヤのモノはどんどん大きくなっていく
嫌なのに…
気持ち…いい…
このままじゃイッちゃう…
テツヤは必死に我慢する
だが男はそんなテツヤを面白がっているように強弱を付け吸い付いたり舌を動かしたりしてテツヤに刺激を与え続ける
『ひぁ、やぁ…あっ、でる…でるぅぅ!ひゃぁぁっ…』
ビュルルルルル
テツヤは呆気なく男の口の中に精液を吐き出した
「イキ顏も可愛いね~てか男にチンポ舐められてイクなんて淫乱にもほどがあるだろ!?」
イッた事で脱力したテツヤはベットに横になったままビクビクと痙攣する
「てか何を頼んだんだ?」
男達は小包を開ける
「これってローションじゃねーの?しかもこれって…」
男達の顔がニヤつく
「よし、これ使おうぜ!!」
『いやっ…それ僕のじゃない…』
「お前のじゃなくてもどうせお前に使うために買ったんだろうぜ。なら今使ってもいいだろ?」
男が後ろからテツヤを押さえもう1人の男がローションをテツヤのモノに垂らす
『ひぃっ…』
垂らしたローションを男が手で塗り込むように擦っていく
『あっ…やめ、てっ…はぁ…』
「ほら乳首にも」
乳首にもローションを垂らすと手で捏ねる
『っあ…やっ、あぁっ…』
「ここも濡らしとかないとな…」
男の指が後孔に押し込まれる
『ひぁぁっ…やっ、そこは…やめて…』
「さっきからいやいやうっせえんだよ!!その口塞ぐしかねぇな…」
テツヤをベットに押し倒すとテツヤの顏の上に跨りズボンから自分のモノを取り出した
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