アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
4*
-
「口に挿れろ…」
そう言ってテツヤの口に自分のモノの先端を押し当てる
『…やっ…』
テツヤは唇を噛み締め必死に口を閉じる
「早くしろよ!!」
男はテツヤ鼻を摘まみ息が出来ないようにする
息が出来ず苦しくなったテツヤが呼吸しようと少し口を開けた瞬間男は自分のモノを口の中に押し込んだ
『んぅ、んんっ…んぐぅ!!』
「歯をたてんなよ!!」
そう言って男はテツヤの顏に腰を打ち付ける
「すげぇ…口の中…」
『んんっ…ふぐっ…んぐぅぅ!!』
喉の奥まで挿れられた男のモノは激しく口の中で動かされる
「はぁ…最高…」
打ち付ける腰の動きに合わせてテツヤの体がガクガクと震える
『んぐッ、んんっ…んぅぅ!…』
「あっ、出る!!吐いたらぶん殴るぞ」
ビュルルルルル
『んんんんッ!!』
「飲み込め…」
テツヤは口の中に吐き出された精液をゴクゴクと飲み込んだ
精液を飲み込むと満足した男は口から自分のモノを抜き出す
「おいこんな物があったぞ!!」
男が持って来た箱の中にはバイブ、電マ、ローターなどの玩具が入っていた
「お前いつの間にそんなもん見つけて来たんだよ?」
「お前が夢中で腰振ってる時にだよ。てかビデオカメラまであったぜ」
「じゃこいつが俺らに犯されて喜んでる姿をこいつの彼氏に見せてやろうぜ!!」
「面白そうだな…じゃ次は俺の番だな」
男はテツヤの足を開かせると後孔に自分のモノを押し当てそのまま押し込んだ
『あぁぁっ!』
テツヤはビクッビクッと体を震わせる腰を浮かせる
「さっきの媚薬が効いてきたみたいだな」
『あっ…媚薬…?』
「あのローションは媚薬入りローションなんだよ」
『そ、そんな…いゃ、だ…』
奥まで挿れると男は腰を打ち付ける
『あぁっ…あっ、やめ…っあん…』
「気持ちいいだろ…」
男は腰を打ち付けながらテツヤの乳首をつねったり摘まんだりして弄り続ける
『あぁぁん…あっあっ、乳首っ…やぁっ…』
「男なのにこんなに感じるものなのか?」
もう1人の男はビデオカメラでテツヤを撮影する
「媚薬の効果もあるだろうが…元々敏感な体なんじゃないか?」
「あぁぁぁっ…』
ギュッと強く乳首を摘まむとテツヤは更に声を張り上げた
「よし、これを使うか…」
男は一旦動きを止めると黒い円形のゴムを手にした
『はぁ…っ…なに…それっ…』
「まだ使ったことがないのか?これはコックリングだ」
そう言って男はビンビンに勃ち上がったテツヤのモノにコックリングをハメた
『あっ…』
「これは射精を出来なくするための道具だ。お前はもう射精は出来ない」
男は再び腰を打ち付け始めた
ぐちゅぐちゅっ ずちゅっ
『あっ…やぁ、ひぃ…あぁぁっ…ぐるひ…ぃ…』
「すげぇ締め付け…」
男は激しく腰を打ち付ける
『あっあぁっ…くるひ…いっ…やっ、あひぃ…』
「気持ちよくなりたいか?」
『あっ、あぁっ…んぁ、あっあっあぁん…』
「素直になればもっと気持ちよくしてやるよ」
男はテツヤのモノの裏筋を指先でゆっくりとなぞり上げる
『ひゃぁぁぁん…』
テツヤは腰を浮かしビクビクと震える
「イキたいか?」
『あぁっ…イッ、イキだぃ…はぁっ…』
男はニヤリと笑うとテツヤのモノにハメていたコックリングを外した
「すげぇ…こいつ自分から腰振ってるぜ」
テツヤは男の動きに合わせるように自ら腰を動かしていた
『あぁっ…あっあっあっ、イク…イクぅぅ…』
テツヤは両足をガクガクと震えさせながらピンと指先を伸ばし痙攣する
『あぁぁっ…イク、イグぅぅ…はぁぁぁぁん!』
ビュルルルルル
テツヤは精液を吐き出した
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
47 / 61