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「お疲れ様!コレは報酬だ」
今さっきまでテツヤを犯していた男達に赤司はお金の入った封筒を渡す
「いいのかよ?こんなにもらって!?」
「あぁ、お前達のおかげで楽しめたからな」
そう言うと赤司はニヤリと笑いながらコーヒーを飲む
「気持ちいい思いをさせてもらった上にこんなに金もらえて俺らラッキーなんだけどな」
「それからあのローション全部使いきっちまったけどよかったのか?」
「あぁ、構わんよ…そうでもしないとあいつは素直にならないからな…」
「じゃ、俺らは行くぜ?一応あんたに言われた通りにして来たから後は楽しんでくれよ」
そう言って俺達は店から出て言った
「さてと…そろそろ帰るとするか…」
赤司はニヤつきながら店をでてマンションへと戻った
『ひゃぁぁぁぁんん!』
部屋に戻ると奥の部屋からテツヤの叫び声が聞こえてくる
ガチャ…
「テツヤ…コレはどう言うことだ!?」
ヴヴヴヴヴヴッ…
手足をベット柵に縛り付けられたテツヤは両方の乳首にローターがテープで貼り付けられ、後孔にはバイブを挿れられ固定されテツヤのモノの先端と裏筋にちゃんと当たるように電マが設置されていた
あいつらもよくここまでしたな…
さすがの赤司も放置具合に驚かされた
「人が留守の間にこな事をして遊んでいたとは…けしからんな…」
赤司は置かれていたローターとバイブのリモコンを手にすると強に変え電マの強さも上げた
愛液と交わってジュルルジュグゥゥと大きな音が響く
『いゃぁぁんっ…ひっ、あぁぁっ…やぁぁ…も、やめ、んはぁっっ…』
止まる事なく一定に続けられる振動にテツヤは涙と唾液を流しながら狂ったように白目を向いてイキ続ける
「止めて欲しいか?テツヤ…」
『あひぃぃ…あっ、どめで…くだひ…ゃいぃぃっ…あぁぁぁん…ぐぅ…』
「なら俺のモノになれ…」
『あぁぁぁんっ…そんな、んんッ…ひぃぃっ…』
「出来ないのか?なら俺はこのまままた出かけぞ…お前は明日の朝までこのままだ」
『あぁぁぁんんっ…ひぃやぁん…あっあっ、やぁっ…』
「どうする?俺のモノになり、俺とここで暮らすのなら今すぐ止めてやろう…5秒以内に答えろ?5…4…3…2…1…」
『ひぃぃぐぅぅ…しぇんしぇぃと…いるから!!とめでぇぇ~!!』
赤司はリモコンのスイッチを切った
『はぁっ、っあ…ひぃ…あっ…』
テツヤはバイブや電マが止まった後も暫く痙攣し続けた
「今日からここがお前の家だ…」
『…あぁ…は、ひぃ…』
テツヤはそのまま意識を手放した
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