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お仕事(続編)赤黒*
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ピンポーン
「なんだ〜留守っスかね?」
ポケットから合鍵を出しドアを開けると中に入って行く
『あっ…ひぃ、んっ…あぁっ…』
何やら甘ったるい声が奥の部屋から聞こえて来る
ガチャッ…
ブゥゥゥゥゥ!!
『ひぃぃっやぁ、あぁん…あっあぁっ…ひぃん、はぁっ…』
へぇ…また新しい玩具を見つけたんスね…
ベッドの上には全裸で目隠しをされ、うつ伏せの状態で両手を背中で手錠で繋がれM字に開いた両足の太腿とふくらはぎをテープで頑丈に巻きつけ固定されお尻を突き出した状態のテツヤの姿があった
テツヤの後孔にはバイブが入れられ固定され抜けないようになっている
乳首には卵型のローターが2つずつ乳首を挟むように固定され振動していた
体をビクビクと痙攣させながらビンビンに硬くなったテツヤのモノはシーツに先端を擦り付ける
『あぁぁぁっ!やっ…ひぃぃんっ…はぁ、っんぐ…イク、イグぅぅ…ひゃぁぁぁん!!』
テツヤはシーツの上に精液を吐き出し精液の水溜りが出来ていた
こいつ何回イッたんスかね…
『ゆるひぃで…やぁ、んんっ…あっあっあぁん…ひぃぃっ…』
イコうがイクまいが止まることのない振動にテツヤは悲鳴のような声で叫ぶ
ただでさえ目隠しをされいつもよりも敏感になっているのに一定に動き続ける玩具が相手では生き地獄だ
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