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カチャカチャッ…
履いていたズボンを脱ぐとテツヤの元に近寄る
『ひぃぃっ!誰っっ!?先生?』
突き出したお尻を触られやっと部屋に誰かがいることに気づいたテツヤ
ぐちゅっ…
『あぁっ…』
後孔からバイブを抜き出す
ずっと咥えてた物がなくなりぽっかり開いた穴がヒクヒクと動いている
すると…
ずっ ずずっ…
『ひぃぃぃっ!!』
今度はバイブではなく本物の男のモノが中に押し込まれた
『あぁっ…いゃ、っ…ダメッ!!先生じゃない!?』
「へぇ…入れただけで赤司っちじゃないってわかるんスね〜そうとう赤司っちに調教されたんスねあんた…」
ずちゅ ずちゃ ぐちゅぐちゅっ…
『いゃぁぁぁっ…らめ…らめなの…ぬひぃで…あぁっ…』
「何でダメなんスか!?」
腰を掴まれ奥を思いっきり突かれる
「ひゃぁッ…おひぃおき…しゃれる…らから…らめぇ…」
「俺には関係ないね。アンタが赤司っちにお仕置きされても俺はされないからね」
『ひぃぃっ…やっ…誰っ…?』
「俺っスか?俺は黄瀬涼太…赤司っちとは腹違いの兄弟っスよ」
黄瀬は腰を激しく打ち付けた
黄瀬と赤司は父親が一緒だが母親が違う
だが黄瀬は本当の兄の様に赤司を慕っていた
『あぁぁっ…やっ…ひぁっ…』
「イクんだろ?イケよ淫乱…」
『ひぃぃっ…あっあっあぁん…あっでるっ、でちゃぅぅっ…』
ビュルルッ…
テツヤはまた精液を吐き出す
「男にケツの穴に入れられてイクなんてキモイよ…」
黄瀬は一度自分のモノを抜くとテツヤの体を上向きにさせた
「うわッ…なんだよコレ…」
テツヤの陰部の毛は綺麗に脱毛され毛一本もない状態になっていた
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