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『ひっ…やぁぁ…動っ…ひっ、あぁぁぁっ!』
「そんなに気持ちいいのか?まだ動いてないんだぞ?」
『あぁぁっ…ひぃっ、はぁん…あぁぁぁぁっ…』
もう言葉を紡ぐことも出来ずに体を痙攣させただただ快感に喘ぐテツヤの姿に赤司は心底楽しそうに見つめる
『らめぇぇ~そんなっ…ひぃぃっ…おぐぅ、あっあっ、あぁぁんっ…』
赤司は黄瀬と同じくローターを後孔に挿れ自分のモノでローターを奥へと押し込んでいた
「これは凄いな…」
『あぁぁぁっ!ひぃぎぃぃ…どめでぇ…あっ、ひぃっ…でるぅぅ…」
テツヤはビクッと体を跳ねさせイッてしまったが何度もイキ過ぎたせいか精液はほとんど出なかった
「涼太なんかにあんなに感じてホントに淫乱だなお前は…テツヤ俺のと涼太のどっちがいい?」
『ひぃぃっ…しぇんしぇいの…オチンポ…しぇんしぇいのほうが…いいの~』
「どんな風にいいんだ?」
『あぁん…大っ…きい…はぁっ…おくまで…きもちぃの…あっ…んぁっ…』
涙を目に溜め頬を赤くさせ荒い吐息を吐きながら訴えるテツヤに赤司は愛おしくてたまらなくなる
赤司は挿れたままテツヤを自分の上に乗せた
『ひぁぁっ!ダッ…ダメ…やらぁ…おぐに…おぐぅにぃ…やぁっ…ぬひぃでぇ!あぁぁぁぁぁ!!』
体重が加わりローターが前立腺に思いっきり食い込みその快楽にテツヤは白目を向き口を大きく開けだらしなく舌を出した
「アヘ顏なんかして…そんなに気持ちいいか?今夜はたっぷり教えてやろう…お前が誰の物かって事をな…その体にたっぷりと教え込んでやる…」
『あぁぁぁぁっ…いやぁっ…だずげでぇぇぇ!!』
その日朝方までテツヤの声が止む事はなかった…
「そろそろ終わりにしようか…身も心も俺の物にしてあげるよ…テツヤ…」
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