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お仕事(続編) 赤黒*
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カチャ…
赤司は食事を終えてワインを飲み干す
「どうしたテツヤ?食事が進んでないようだが?」
ヴヴヴヴヴヴヴ…
『あっ…大…丈夫…でっ、あぁっ…』
テツヤはナイフとホォークを強く握り締め顔を見せずに震えていた
テツヤの後孔にはバイブが入れられていた
テツヤが座っている椅子の真ん中にバイブが備え付けられ座ると後孔に入り込むようになっているのだ
そしてそのバイブは遠隔操作が可能で赤司が持っているリモコンで操作されていた
テツヤが椅子に座ると振動させ食べ終わるまで振動を続け喘ぐテツヤを赤司は見て楽しんでいた
『ひぃっ!!あっ、あぁっ…』
絶頂が近いのだろ
テツヤは手からナイフを落とすとテーブルクロスをギュッと握り締めた
「全くナイフを落とすなんて行儀が悪いぞ?お仕置きが必要だな…」
赤司は遠隔操作でバイブの振動を強めた
『ひぁぁぁっ!!やら…あっあっ…んんんっ~』
ビュルルルルル
テツヤは唇を噛み締めながら精液を吐き出した
「食事中にイクなんて本当に行儀が悪いぞ?そんな淫乱なテツヤにはコレをやろう…」
赤司は椅子から立ち上がりテツヤの元へ行くとズボンから自分のモノを取り出す
「舐めるんだ…」
テツヤの唇に自分のモノ押し当てる
テツヤは口を開き赤司のモノを口に含んだ
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