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ぐちゅぐちゅっ ずちゅずちゅぬちゅ
ちゅちゅうれろっれろっ
ぬぷ、ちゅぶちゅぶじゅぶっじゅぶっじゅぶっ
『い、あぁぁぁ!!や、やめ…あぁっ…も、許しっ…お願…あぁぁぁぁ…』
ビュルルルルル
テツヤは知らない男の口の中に精液を吐き出した
「すげぇ…あんだけ出したのにまだ出んのかよ」
テツヤは椅子に座る赤司の上に背中を向けた状態で後孔に赤司のモノを入れられ知らない男達に自分のモノを舐められ射精を強制させられていた
「終わったんなら早くどけ!!次は俺だ!!」
今度は別の男がテツヤの萎えたぺニスを口にくわえ込む
『ひぃぃっ…もうやだ…征十郎さん…もう出したくないっ…れすっ』
涙を流しながら赤司の方に顔を向け許しを得ようとするテツヤ
「これで最後だテツヤ…最後は俺のを感じてイクんだ」
赤司は激しくテツヤを突き上げる
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅずちゅっ
『あぁぁっ!!はあぁん…あっあっ…あぁん…突いて…突いてぇっ…』
深き突き上げられ快楽に支配されたテツヤはボロボロと涙を流しながら狂った様に声を上げる
『はっはっ…征…十郎さんっ…気持ちい…あっあぁあん!!も、っ…もっと深くぅっ、はぁあん…』
「そうだ…もっと俺を求めろ」
『あっあっあっぁああっ!ひ、ぁうっ!もっ、もっと…ひぁああああっ!!』
ビュルルルルル
テツヤは男の口の中に精液を吐き出し、それと同時に赤司もテツヤの中に精液を吐き出した
「皆さん飲まれましたね?お披露目会はこれで終了です。では俺達はこれで失礼させて頂きますよ」
赤司は気を失ったテツヤを抱き上げ部屋を出た
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