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『あぁっ…ひぁっ…んぁあぁっ…』
パンパン パンパン
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぬちゅ
壁全部がガラスに覆われた部屋でテツヤは赤司に抱かれていた
ガラスの外では若い青年達が男達に抱かれている
「ここはヤってる所を誰もが見れ…混ざれる場所なんだよ。心配しなくても外からこの部屋は見れない様になっている…お前の姿をあんなヤツらに見られたくはないからな…」
『あっあっ、あぁっ…』
「今日はテツヤから上手におねだりをしてくれないか?」
赤司はニッと笑いながらテツヤに問いかける
『征十郎さん…キスしたい…』
赤司はニッと笑うとテツヤにキスをする
お互いに舌を出し絡め合わせる
『はっ…あっ…んっ…』
ぴちゃっ、ぴちゃぴちゃちゅっ
『あっ…んっ…征十郎さん…僕のオチンポ触って…』
「これでいいのか?」
赤司の手がテツヤのモノを包み込み愛撫する
『あぁぁんっ…ぃぃっ…気持ちいい…あっ…』
赤司はテツヤのモノの先端を指でグリグリと擦る
『ひぁあっ…そこ、好きっ…あっあっ…やっ‥だめっ…イッちゃう…んあぁぁ…』
「イッていいぞ」
『いや…っ…イクなら…征十郎さんの…あぁっ…オチンポが…いいっ…征十郎さんのオチンポでイキたい!』
「わかった。イカせてやる」
赤司はテツヤの腰を掴み思いっきり自分のモノを奥に突っ込んだ
『あぁぁぁっ…」』
パンパン パンパン
ずちゅずちゅずちゅっ、ぐちゅぐちゅ
2人の動きに合わせてベットがギシギシと音を立て軋む
「テツヤ…締め付けが良すぎて…今にも出そうだ」
『ひぁっ…だしてぇ…もっ…だめっ…中にだして…征十郎さんの精液ちょうらぃ…」
パンパン パンパン
「テツヤっ…」
『あぁぁぁっ…!!』
ビュルルルルル
同時に絶頂を迎えた
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