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鉄心さんは俺の胸を触りながら首筋にキスを落としてくる。
リップ音と共に俺の首筋に桜の花びらの様な跡が残される。
「こんなのあったら学校いけないよぉ・・・」
それでも鉄心さんは辞めてくれない。
「ほんと可愛い・・・遥には俺のことでいっぱいになって欲しいな・・・だから・・・ちょっとずつ慣れていこうな?」
そう言って鉄心さんは俺の乳首を摘む。
「やっ、あぁ、そんなことしても何もないからぁぁ・・・」
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