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五
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赤司「...で、なんで君は石段で倒れてたんだ?」
腕を組み、俺に問う赤司。
「...実は。」
ここまでの事を洗いざらい話した。
すると俺の父のことを知っていたようで、結構快く?受け入れてくれた。
赤司「俺達の事は名前でいい。よろしく、朔夜。」
「嗚呼、よろしく。」
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