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Sweet Night 5
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蛍side
この前よりも感じている様子の雪は
僕の言いつけ通りに
ずっと鏡を見て、恥ずかしさに耐えて悶える…
「気持ちイィ?…気持ちイイよね?」
「はぅっ…、イィ…、気持ち、いィ…」
途切れ途切れになりながらも
必死に快楽にから逃れようと身をよじる…
しかし、
それが仇となり更に快楽の波を生み出す…
「はっ…、あっ…アァ……、イッ、く!」
「うん、いいよ…」
「あ、…あっ、あっ、……ンッ、……」
「イケ…」
「…ッ〜〜〜〜!」
低く耳元で囁けば、
体に力が入りに、フッと脱力する…
雪は声にならない声をあげ、
盛大にイッた。
「雪、気持ちよかった?」
「…うんっ」
少し照れたようにはにかみ
まだ赤い顔で僕のことを見つめる。
「蛍くんの、中欲しい…、ベット…行こ?」
こんな可愛いお強請りをされ
我慢できるわけもなく、
ベットに行った後めちゃくちゃに抱いた。
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