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昼食時のハプニング 1
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蛍side
昼時は、やはり混んでていて
座る場所がないくらいだったので、
外のベンチで食べることにした。
アズと僕とで売店に買いに行き
双子と雪が場所取りに行った。
「何がいいかなぁ〜」
「俺、あれがいい〜!」
そう行って走って行くアズ。
そして、それを追いかけて行く僕。
辿り着いたのは、
マフィンを売っている店だった。
「美味しそ〜!これと、これ二つくださいっ!」
「はい、毎度あり〜!」
勝手に買って戻ろうとするので
とりあえず待たせて
僕も一緒のところで買って戻ることにした。
「これとこれお願いします!」
「はいよっ!」
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