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甘く、優しく…。3
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玲side
先輩は、イッた余韻から
はふっ…はふっ…、と息を整えている
クスッと笑えば
また顔を赤らめてたじたじする…
「ねぇ…、ここ、感じる…?」
「……はぅっ!…れ、れぉ…」
キュッと乳首をつまんで引っ張れば
ビクンッ と体を跳ねさせる
「先輩、本当に初めて〜?」
「初めてにしては、感じ過ぎじゃな〜い?」
零ちゃんも、不思議そうに首を傾げ
先輩に問いただすと
何故か、頬を赤く染める先輩。
「「ねぇ…、なんで…?」」
色っぽく囁けば
ビクッ と身体を跳ねさせて
観念したかのように話し出す
「……じ、自分で…、弄ってた…の…」
「「……へぇ…、見せて?」」
恥ずかしがる姿に
僕と、零ちゃんのS心に火がつく…
「……んぁ……あっ…、れぃ…、れぉ…。…くっ……」
素直に自分で弄って
先輩は、僕たちの名前を呼びながら
二回目の欲を吐き出した…。
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