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梓の家で…。1
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玲side
バスケている梓先輩は、とてもカッコよかった。
そのため、女子が騒いでいた。
僕はそれに対して少し嫉妬している。
「零ちゃん。玲、気に入らない」
「僕も、気に入らないよ。」
梓先輩の周りには
声を掛けようとしている子達がいて
梓先輩は、全く気づいていなかった。
「「梓せんぱ〜いっ。今日、泊まって良い〜?」」
「いいよ〜?」
「「わ〜いっ、ありがとっ!」」
こうして僕達は、
梓先輩の家に泊まることになった。
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