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夢と現実の狭間。2
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零side
梓先輩に抱きつくと、
普段あまり動かない先輩は
疲れ切って眠ってしまった。
「なにする?玲くんっ」
「なにって?ナニしかないでしょっ!」
そう言って、二人で梓先輩をお風呂に入れて
綺麗に洗ってあげた。
そのあとで、ゆっくりと愛撫していく
「…んっ……ぁ…」
「寝てるのに…」
「感じちゃうんだね…」
少しずつ快楽を強く与える
すると、喘ぎ声も少し大きくなり
薄っすらと目を開けた…
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