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いつもより… 4
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梓side
「はぁっ……、らめっ…ぁっ…」
あの後、泣いてしまった恥ずかしさに
本心を言ってしまおうと、
思い切って二人に言ってしまった。
しばらく無言な時が続いたが、
二人は我慢できなかったようで
こうして喘がされている
「ひぅっ!…んぁっ、あっ……、やぁ〜、やめっ…」
「"やめて" ってなんで…? 気持ちいいでしょ…」
「ここ、こんなに濡れてるよ…」
二人に責め立てたれて
俺のものはもう限界に達しそうだった
「あっ…、らめっ。そんな、つよ……、あぁ!
イッちゃ…、イッちゃう……ふぁぁぁ!」
「あぁ〜、イッちゃったね〜」
「気持ち良さそ〜」
俺がイきそうなのを察した二人に
さらに激しく責め立てたれて
あっという間にイかされてしまった…。
「はぁ…、はぁ……」
「梓、休みたい…?」
「もっと…、さわって……」
すでにトロトロに溶かされた俺は、
どうしようもなく、二人の熱を求めた…。
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