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今ここで…?
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玲side
気持ち良さそうな梓を見ながら
二人でほぐしていく
「ねぇ…、入れていい?」
「…ん!……んっ!」
首を縦に何度も動かし
いいことを伝えようとしている仕草が
とても可愛かった。
「玲くん、先いいよ?」
「ううん、零ちゃんが先に入れて」
「いいの?」
「うん、僕は後でいいよ」
会話の間にもいじり続けていると
梓が、ビクッと大きく震えた
二人して驚き梓を見ると、空イキしたみたいだ。
「「あ、ごめん…」」
無意識のうちに
かなり激しくしてしまったようで、
疲れ切って眠ってしまいそうだ。
「「お預けか…」」
僕たちは、仕方なく、
梓を休ませてあげることにした。
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