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部屋にて 8
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梓side
俺の事を思って、ゆっくりと進めてくれる。
初めて入ってくる玲のものは
予想以上に大きくて、圧迫感に息がつまる…
「梓、大丈夫?…玲くん、もう少し優しく」
「うん…。先輩、落ち着いて…?ほら、深呼吸しよ〜?」
零が、俺の耳元でゆっくりとした呼吸音を聞かせてくる
それに合わせるように呼吸をすると、
少しずつ、圧迫感が和らいでいくようだった…
「はぁっ…、んぅぅっ…ん〜……」
「…くっ…、大丈夫…?」
「…んっ」
呼吸が落ち着いたのを見計らって
"グッ" と奥まで押し込まれて声が漏れた…
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