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俺のケーキ食べて《yuari様からリクエスト》
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【影山】
金田一が苦笑いをしていたのは、
鈍感な俺でも分かった。
まさか…金田一…
まぁいい。国見と付き合っているのは俺だし
「でどうするの?」
「あっ…どこ行きたい?」
「ん〜モールとか?」
「分かった。モール行こ」
「うん」
駅に近かったから10分くらいで着いた。
「着いた〜喉乾いたお茶しよ」
「え!喉乾いたの早くね」
「いいじゃん別に」
「まぁいいや」
俺達はスタバについた。
「キャラメルラテにします。」
「俺はブラックで」
『かしこまりました。』
「お前ブラック苦くないの?」
「おう甘い物そんなに好きじゃないから…」
「へぇ~」
「甘い物ほんとに好きなんだな」
「なんかね」
俺達はスタバを出ると次に、
ゲーセンがあって目にしたのは太鼓の達人で俺はこんな事を言った。
「俺意外と太鼓の達人得意なんだよ」
「マジ。俺もまぁまぁできるけど…」
「勝負しようぜ」
「別に良いけど」
俺達はゲーセンに入り勝負をして
国見は
ボカロがやりたい。
って言ったからボカロ曲をやった。
なんと国見は、
冷静な顔をしてフルコンボしていて
見事に負けた。
「国見つよ!」
「ふつうじゃない?」
「ふつうじゃねだろ!!」
「ふっwちょ必死じゃん影山w」
「うっ…(; • ̀д•́) 」
「くっwあははは」
はぁ、国見の笑うところ可愛いな。
「どうするこれから。」
「ん〜俺の家に行く?」
「う…うん」
俺達は俺の家に向った。
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