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.(R18)
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指を抜いてなおヒクヒクとひくつくいているシエルのアナルに、アルベールは怒張したペニスを当てがった。
先を入り口に当てると、シエルのアナルは中へ誘い込むようにうねり、アルベールのペニスを引き込んだ。
「ぁっ………。な、なに……、おっき……ィアアアン!!!!イ、ヤァアッ!!何?!はっァ……!!」
アルベールのペニスの大きさに驚き、さらにはズブズブと少しずつ入っていたペニスが突然奥まで突き刺され、シエルは突然の激しい刺激に目を白黒させた。
アルベールはシエルの腰を掴み、パンパンっと音を立てながら何度もシエルの奥にペニスを打ち付け、自身のタイミングでビュッと中に大量の精液を吐き出した。
「ハァアアアアン!!ぁっ、アァア────!!!!」
「………クッ」
シエルは枕に顔を擦り付け、シーツをギュッと握って激しい快感を逃すが間に合わず、痙攣してビュクビュクとまた白濁を吐き出した。
「だめェっ…!!今ダメっ!あっ!!し、死ぬ…っぁあ、ァヒッ…ぃ、ぁ………っ、ギャ…アアァア────ッッ!!!!!!」
イッてる最中にも関わらず激しい挿入をされたシエルははくはくと呼吸をしようと口を開けるが、その瞬間にまたズンっと奥を突かれてパタッと意識を失った。
「はぁ……っ……、キツいな……………」
シエルが気絶しても中はキュッと締まり続け、アルベールは激しく腰を打ち付け続けた。
精液が枯れるまで出し切った頃には、シエルの体は精液まみれになり、アナルは裂けて血が出ていた。
アルベールは腕で汗を拭い、ズルリとペニスを引きずり出してから、ベッドサイドに置いてあるティッシュで自身を簡単に拭った。
そして腕時計で時間を確認し、シエルの右手の枷をかけてから自身の衣服を整え、部屋を出て行った。
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