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ローター彼氏 No.⑤
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「んー。頑張ったし、そろそろこっちでイって良いよ」
そう言い江夜は、僕自身の根本をやっと放してくれた。
そして、抉るように前立腺を擦りながら奥まで江夜のおっきいちんぽを打ち付けた。
「やぁあぁんんんッッ!」
びゅくびゅくと凄い勢いで精液が出てくる。
出せなかった分の量だと思う。
僕がイった勢いでナカをそうとう締め付けてしまったらしく、江夜もその締め付けでイったらしい。
僕の腹の中に江夜の精液がどくど注がれているのがわかる。
中出しされちゃったあ…
でもあったくて安心する
何時もより激しく交わったせいか、瞼が重い。
「寝ていいよ。後で保健室に運んどくからさ」
江夜がそう言ってくれたため寝てしまおう。
疲れたせいで直ぐにウトウトし始める。
「…愛してるよ、要」
そう聞こえた気がした。
…僕も、だよ。
江夜はいつも意地悪で悪戯好きで鬼畜だけど、本当は優しくて僕のこと大事にしてくれる……
そんな江夜が大好き。
-fin-
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