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お風呂で君と No.⑤
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「っん…」
ツプッと俺の尿道に入ってきた異物はゆっくりと侵入してくる。
「痛いですか?」
「痛くは、ない…けど」
さっき真優は慣れれば気持ちイイと言っていたが、特に痛いわけでもなく気持ちイイわけでもない。
こんなマグロ状態の俺を見て楽しいのか?
そう思って油断していたら、真優は中に入れた棒をずるずるっと上に抜き差しし始めた。
「あっ?!ぅ、あぁぁぁん」
何これ…
身体がビクビクする。
どうやら今のだけで絶頂したらしい。
気持ちイイ……
でも、ちんこからは全く精液が出てない無い。
本当俺の身体真優にジャックされ過ぎだろ…っ
「あ、イキました?射精しないでイった涼さんも可愛いですよ♡」
「ん、ふぁ」
気持ちよすぎて嬌声が出てくる。
口が閉じれない。
「…っそんな涎垂らして誘う様な顔していいんですか?」
早く真優と繋がりたい…
真優のココロが俺だけで満たされて欲しい。
快感に流されもう何も考えられない
「いいから…早く、欲しい」
「ふふ、今すぐに」
そう言い真優は俺に自身を打ち付けてきた。
「…?!ちょ、ぅ、まって…尿道ブジーぃ抜いてぇ…」
…………今更になって思い出した俺は、バカだと思う。
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