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愛を込めて No.①
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※このページから修正無しでアップしていきます。今よりも更に見ていられない駄文ですので……お目汚し失礼します
「可愛い…暁(あかつき)本当の猫みてえ」
「んっ、は、ぁ…ウソぉ、可愛いく、ないっ!」
これ…イケそうでイケないからツライっ!
刺激が足りない…!
つい自分自身を、誉(ほまれ)の太腿に擦り付けてしまう。
「…ははっ、暁ヤらしー」
「だっ、て…イケない、んだもっん。て、いうか、お前のセイだからっ、な!」
今、僕のナカにはアナルビーズが入っている。
これは、決して、決して僕自身が入れたわけではない。
僕が寝ている間、勝手に入れられていたのだ。
「ふーん、そんなこと言っていいんだ?」
…へ?
ずぷぷぷ
「ひやぁあぁぁっ…!」
何のつもりなのかイキナリ、アナルビーズを抜いてきた。
「や…っ!ダメぇぇ」
「ん?ダメって言いつつ、気持ちイイんだろ?」
もどかしかった快感が強くなり襲ってきたため、スグに果ててしまった。
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