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男ノ娘ト恋シヨウ No.②
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「ちょっ、なんだよコレ!」
「まあまあ、静かにしてね」
今俺の手は頭の上でネクタイにより、一つにまとめられている。
ちょっ!何する気?!
此処、学校の多目的室なんですけど。
ちなみに、美濃が女装していた経緯は高校の文化祭の準備にある悪ノリだ。
まあ、美濃はノリがいいからやったみたいだけど…
というか俺以外にも『可愛い』って言ってる奴いたじゃないか!
「…慶は無自覚だけど可愛いんだよ?クラスの男どもに狙われてるの気づいてた?」
「なっ、そんな怖いこと知りたくねえよ!」
「まあ、いっか。今から嫌になる程教えてあげるから…」
そう言い、美濃がイキナリ俺のワイシャツを脱がし始めた。
「な、何してんの?!」
「え?脱がせてるの」
…会話にならねえ。
いつの間にか全部のボタンが外されていたらしい。
「ほら、可愛い乳首が出てきたよー」
「ひゃぁぅ…っ!」
美濃が俺の乳首を舐めてきた。
…っ、ゾクゾクするぅ
何、これ。
「美濃っ、何する気だ!」
「んー、レイプ?強姦?調教?何だろね?」
「…つまり?」
「えっちすんの」
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