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衝撃1
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fj siten
フ『ねぇーキヨー?』
LINEで言ってみる…そしたら案外早くキヨから返事が来た。
キ『どしたのー?』
フ『今からさ、マ◯オメーカーの実況撮らない?』
キ『えぇー!!!今からぁー?』
フ『うんー』
キ『嫌だなー。だりーもん…まぁいいけど』
フ『いいんかいwwww』
キ『www』
キ『じゃあ7時くらいに俺ん家来て』
フ『はーい』
あっ…家に来てもらいたかったのに行くことになっちゃった………まぁいっか!キヨの家だからキヨの匂いいっぱいするし…
うわぁぁぁぁ!またキモイこと言ってたぁぁ!
俺ホントにキヨに嫌われちゃうぅ…
ー1時間後ー
ピンポーン
キ「はーい」
フ「きたよー」
キ「だれが?」
フ「俺が!www」
キ「どこで?」
フ「ここで!」
キ「なんで?」
フ「実況!!!ww」
キ「どのよう(((フ「キヨそれ5W1Hでしつもんするつ
もりでしょ?wwww」
キ「ひゃひゃひゃwwwあーおもしれ。何してんの?
早く入れ!バカ!」
フ「理不尽極まりないwww」
ガチャ
フ「お邪魔しまーす…」
キ「おーう」
そして俺はソファーに座ってキヨを待つ……
キ「はい。お茶」
フ「なに?あっ!ありがと!」
ゴクゴク
ん?なんか味おかしくない?失礼だけどさなんか絶対おかしいべ?
フ「なんかこのお茶変な味するべや…」
キ「何オレのお茶にケチつけてんだよ!おまえ!
フ「ひゃー!ごめんなさいぃ!」
まぁいっか…あれ?なんかキヨの目がギラギラしたような………
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