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優しく溶かして
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桜side
夏に触れられて、安心する。
しかし、段々としたくなってきてしまい
夏に伝えると、夏も嬉しそうだった
「ベット行く?」
「んっ…、待って。お風呂……」
「うん、待ってるから入っておいで?」
今日は体育の授業があったから、
お風呂に入らせて貰って、夏が出るまで
部屋のベットで待っていることになった。
「お待たせ〜」
「うん…。なつぅ……、きて?」
夏は近づいてきて、優しく抱きしめる。
どちらからともなく口づけを交わす。
「ふぅっ…ンッ…、はぁ…、ァッ……」
腰から上にスーッとなぞられ、
キュッと乳首を摘まれる…、
左手は腰のあたりを優しく撫で続けられ
気持ちよくて身体が ピクッと跳ねる
「……はぁ…、エロッ…。桜、気持ちイィ?」
「…はぅっ…、イィ…、気持ちイィ」
素直に気持ちいいと伝えれば
薄く微笑み、左の乳首を舐め上げられ
背中が反り返り、堪らず声を上げる。
「あはは、気持ちイィね…」
「あぅっ……はぁ、はぁ、アァッ!」
夏は、sexをする時は 狂ったように笑い
快楽を休む暇なくあたえ続ける。
僕の良いところを知り尽くしているために
触れられるとこ全てが熱を持った様に熱くなる
「アッ、…はぅっ、ンッ……んぁ…。
はぁ…ァッ……、はぁ、ま、…まっ……アァッ!」
早くもイかされてしまい、体の感度が上がる
それでも休ませてはくれず
僕のものを軽くすいてきて再び熱を持つ。
「ふふっ、また勃ってきた〜。淫乱な身体…」
「あぅっ!…や、やぁ〜‼︎ ダメッ……だめぇ…」
先の方を親指でクルクルと撫でられ…
強い刺激に頭がおかしくなる
それでも続けられ、射精感が高まる
「はぁっ、イッ…ちゃうっ……ヒィッ〜〜!」
「あれ?イッちゃったぁ〜?悪い子だねぇ〜」
「んァッ…、ごめ、んなさいっ…」
「あはは、怯えないでぇ?う〜ん、躾しないとね?
ここ、縛ってあげるねぇ〜」
そう言って夏は、僕のものにリボンを付けた。
根元で縛れて空イキしか出来ない。
そんな状態でも容赦なく責め立てたれ
何度も何度もイかされて、頭の中が真っ白になる
「も、……むりっ…。や、やすま…せて……」
「え〜?僕、まだイけてないんだけどぉ?」
「アッ、アッ…、やぁぁっ!」
「…っく」
激しくなった挿入に、空イキし
夏くんも一緒にイッたのか、お腹が熱くなる。
「…ごめん。やり過ぎた」
「だ、いじょ…ぶ……」
「桜、ゆっくり休んで…?おやすみ」
「…うん」
僕は疲れ切り、そのまま眠ってしまった。
久しぶりに感じた幸福感に
心から暖められる様な感じがした。
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