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見られて、乱れて… 4
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夏side
桜にギュッとしがみつかれて、
僕は、我に返って "やり過ぎた…" そう思った。
クルクルと先の方を刺激しながら
唇にキスを落とす。
「これ、取ってあげるね…」
「うん、うんっ…。とっれぇ…」
「ふはっ…、呂律回ってないよ?」
コックリングをとってあげれば
我慢させられ過ぎて勢いの無くなった精液が
トロトロと流れ出てくる
桜は、その間もビクビクと震え
僕に抱きついたまま、離れることはなかった。
「なつぅ…、ぼくも、あれする…」
「あれって?」
「雪がしてるの…」
落ち着いてきた桜はそう言った。
何を言っているか、分からなかったので振り返ると
フェラされてる蛍くんと、
それを美味しそに頬張る雪くんが視界に入った。
「あれ、やる…」
「分かった、一回だけね…?」
そう言うと、嬉しそうに笑って
いきなり、ぼくのことをベットに押し倒してきた
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