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壊された理性 3
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夏side
桜のものを刺激しながらキスをする。
息苦しくなって口を開いた瞬間に舌を入れて絡ませると
僕にしがみついて来る…
ゆっくり扱いていた手を早めると、
ビクビクと体を跳ねさせ、その度に腰が僕の太腿に当たる
「なに?僕の足におちんちん擦り付けちゃって〜、
いつからそんなエロい子になっちゃったの〜さくらぁ〜」
「ち、違っ!…アァッ!……っ!」
「ふっ、達しちゃったね〜。可愛いっ」
イッた後で感じやすくなっている所を責め立てると
ぐーーっと声を出すのを我慢している桜。
もっと、もっとと責め立てると限界が来たのか
声にならない声をあげて再び達した…
先の方を刺激しながら後ろをほぐし一気に突き立てる
すると、桜のものから透明な液が噴き出した…
「桜、潮吹いたの…?」
「…はぁ、はぁ……らって…、なつが……」
「ごめんね、疲れたでしょ…?」
「…んっ」
「でも、後ちょっとだけ付き合ってね〜」
そう言って僕は動くと、桜は泣きながら喘ぐ…
その姿に興奮して、すぐにイッてしまったのだった。
もう一度お風呂に入れてあげるが、
よっぽど疲れなのかほぼ僕に任せっきりだった…
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