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寮に帰って 4
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桜side
夏に煽られて簡単に欲情した僕は
言われるままに夏にキスをして、自分の指を舐める
夏に跨ったまま膝立ちになりよく濡れた指を
自分の後孔に突き立てて、掻き回すように動かす
動くようになったのを見計らい指を増やしていく…
「ふっ…はぁ……んぅぅ……」
「凄い…。桜の下のおくちは、お利口さんだね〜。美味しそうに指咥え込んでる…」
「やぁ…、あぁっ…あっあっ……」
夏に見られていると思うと、キュッと締まり
恥ずかしさで、どうしようもなくなる…。
指が三本入るぐらいまで解した後、指を抜いて
夏のものを掴み入り口に押し当て、挑発的に笑って見せる
夏は、そんな挑発に乗り僕の腰を掴み思いっきり下へ…
一気に奥まで夏のモノを押し込まれた…
「ひゃぁぁぁあっ!」
「…くっ。締め過ぎだ、桜」
「らって…、きもちひぃ……。なつ、の…、お、ちんちん気持ちぃ…。もっろ、突いてぇ…」
一突きで狂わされた僕は、"もっと、もっと…" と善がり
苦しいほどの快楽を味わわされて泣き噦る…
夏は、そんな僕を少しは気遣うようにしながらも
何度も何度も寸止めして、何度も何度も絶頂近くまで攻め立ててきて、自分が今イッているのか
イッてないのかすら、分からなくなった…
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