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寮に帰って 5
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夏side
朝、桜の視線を感じて目が覚めた…
少し煽ってみると乗り気になった桜は僕の上に跨って
僕のことをじっと見てくる。
桜に初めは、指示を出していたがすぐに
自分で準備し始めて、僕の目の前でアナルを弄る姿を見せ恥ずかしがって顔を真っ赤にしながら乱れてくれる…
「ふっ…はぁ……んぅぅ……」
「凄い…。桜の下のおくちは、お利口さんだね〜。美味しそうに指咥え込んでる…」
「やぁ…、あぁっ…あっあっ……」
僕がわざと声に出して言えば、キュッと締まったようで
耳まで赤くなっている。可愛らしい…。
指が三本入るぐらいまで解した後、指を抜いて
僕のものを掴み入り口に押し当て、挑発的に笑ってくる。
僕は、そんな桜の挑発に乗り腰を掴み思いっきり下へと引っ張ると、一気に奥までモノを押し込んだ…
「ひゃぁぁぁあっ!」
「…くっ。締め過ぎだ、桜」
「らって…、きもちひぃ……。なつ、の…、お、ちんちん気持ちぃ…。もっろ、突いてぇ…」
一突きで狂ってしまったようで、"もっともっと" と
貪欲に快楽を貪っている姿は淫らでゾクゾクする…
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