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寮に帰って 7
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夏side
まだ一度もイけていないものが痛いくらい張り詰めているそれでも、桜が辛いよりも良いかなと思う…
耐えているけれど、本音を言えばもっと激しく求めて
奥の奥まで突き上げて、ひたすら桜を啼かせたい…
もっともっと貪欲に桜の事を求めたい…
「んぅっ……はぁ…、はぅっ…。なつ…、動いて…いい、よ……。や…、さしく…、して……ね?」
「うん…」
桜が落ち着いたところでまた動くが、
身体過敏になりすぎている桜には、少しの刺激で辛い様子しかし、僕も限界なわけで……
気づいたら、桜は気を失ってしまっていた…
ベットは、桜と僕の出したものでドロドロになっている…
お風呂にお湯を張って、桜を運んでお風呂に入れる。
綺麗に洗ってあげて、髪を乾かしてあげて、
ソファーに運んでからベットをちゃんと綺麗にしてから
桜を寝かせる。
「ごめんね…桜……」
腰に痛みが残らないように、少しだけマッサージをして
桜の事を抱きしめて一緒に眠った。
次にふっと目が覚めた時には、お昼頃だった…。
すくっと起き上がって、お昼ご飯の準備をしてから
桜が起きるのを側に座って待っていた……。
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