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甘すぎな夜 2
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夏side
ニッと口の端だけ少し上げて笑い、首に腕を回し近寄ってくる…。僕のものはもう痛いくらいに勃っている…。
それに気づいた桜は、自分のものを押し当てて腰を揺らす
対面座位でヤッてるみたい…。時々、"ンッ、んぅっ" と
声を抑えて喘いでる……。自分で動いて喘ぐなんて…。
エロ過ぎ…
「さ、くらっ……!ダメッ…っあ……」
「ふぁぁ、んっ……。ぁっ…可愛ぃ…、夏、喘いだぁ〜!もっと、、声聞きたいっ!」
「……っ!」
桜は僕のスウェットと下着を一気に下ろすと、ズルズルと下に下がっていって、床に女の子座りで座りパクッと
亀頭を口に咥えた…。ソファーに座っているから咥えにくいのか、ペタッと座って居たのを膝立ちに変えた。
「ちょっと、なにしてっ‼︎」
「きもち、ひぃ?…もっと、してあへぅ…」
「……んぁっ、そこで……、しゃべ、るなっ…」
なんで、こんなに……、か、感じるの……?おかしいよ…ぁっ、イッ、ちゃいそ…。どうしよ…、どうしよぉ……。
とまって、とまって…あぁ…おねが、い…止まってぇ…。
「や、やめて……おねがっ、やぁ…、やだっ……」
「今日の夏…受けっぽい……」
「ヒィッ、あっ、、、ど、どこ…、指っ…」
「後孔」
「やっ、、、ぼ、くっ……僕、、う、受けじゃなぃ…」
なんで、なんで、なんで…。ってか、いつの間に…指っ…濡れて…。ローション持ってきたの…⁇
パニックに陥った僕は、頭が真っ白で、ただ本能に任せ
桜から与えられる快楽にズブズブと溺れていった…。
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