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お仕置き 1
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夏side
さて、何をしようか。この前は優しくして貰ったけれど、今回は優しく出来ないな…。桜が悪いわけじゃないけど、醜い嫉妬心から逃れられない…。
「…桜、また弟に意地悪したの?」
「ふふっ…可愛いんだもん……」
「可哀想……」
「ヤろ?…えっち、したい……」
覚悟を決めてしまえば、桜はどこまでも貪欲に欲を求めてくる…。僕の事を誘惑してくるの可愛い……。
全身で好きって言ってるみたい…。好き、抱いて、愛して口で言えないから全身でアピールしてるみたいで、愛おしい…。可愛くて、とっても可哀想…。
「愛されたい……?」
「…やめて。それ、嫌い」
「うん。そうだね。ごめん」
ゆっくりヤるのは好きじゃない見たいだから、今日は、
すごくゆっくりヤろうと思う。僕はゆっくりするの好きなんだけどなぁ……。
「桜、覚悟してね……」
「ん……やっ……ぁ…。あぁっ……」
存分に可愛がって、トロトロにしてあげる……。
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