アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
お仕置き 3
-
夏side
ゆっくり、ゆっくり…と、快楽の海に深く沈めていく…。
なんでこんなに嫌がるのか…。まぁ、僕も人と触れ合うの好きじゃないからな…。なんとも言えないけど…
桜にはいくら触っても触り足りない…。気持ちよくなってほしいな…。まぁ、このままじゃ無理だろうけど…
「…な、なつ……。も、やだ……」
「うん……。そうだね…」
「なつ…、いれて……?……ぼく、ほしい……」
気持ち悪そうな顔をする桜に気分が萎えた。僕がやったことだけど、それでも、気持ち悪そうな顔をする桜は見たくなかったなぁなんて思う…。
「あっ……、あぁ…。んっ……」
「気持ち…?」
「あぁぁぁっ!……き、もちぃ……んっ……」
「良かったぁ……。いっぱい、イッていいよ…」
「っ!?……ッーーーー!!」
最奥をぐっとついて、そのあと前立腺を抉るように突きながら、桜が好きな場所を沢山攻めた……
桜はビクビクしながら、イッて……。数も数え切れないくらい、沢山イッていた…。潮を吹くかなと思ったが、その前に気を失った……。
「……いま、何時だ……」
時計の針は、深夜四時半……。やり過ぎた……。明日…、今日か…、きっと桜立てないな……。
お風呂に入れて、シーツを変えると朝5時……。そろそろ寝ようかなぁ…。なんて思い始めた頃…、蛍くんたちが、立て続けに起きて……。
「……やり過ぎでしょ…。とりあえず、寝たら?」
「そうするわ……おやすみーー…」
蛍くんには不眠症かと心配されたから事情を話して、とりあえず寝る事にした……。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
188 / 252