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実感 3
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夏side
過呼吸で倒れた桜…。その後すぐ目が覚めて、すっごく、安心したけど、そうなるまで追い込んでしまったのかと
ものすごく反省した…。
「あっ……やっ……そこっ!!……ンンッ!」
「はぁ……、可愛い…。ココ、気持ちぃ?」
仲直りをして、二人でお風呂に入りながら、桜の事を虐めている…。お風呂な事もあり "クチュクチュ" と、卑猥な音が響き、桜の声もいつも以上に響いていて……。
桜は自分の声に欲情しているみたいで、切なそうに眉を
寄せながら、振り返る目には涙が浮かび可愛い…。
「やっ…、あぁぁ、あぁ……。んぁ……あっ、はぁっ…あ…き、もち……から、……だめぇ……」
「大丈夫、気持ちよくなって……」
「あぁっ!イッ……く……。イッ、ちゃっ……」
桜の前立線を、弄って、イきそうって訴える目をみては、弄るのをやめて焦らして……。桜のものは痛そうなくらい勃ち上がり、可哀想…。
「あっ、も、だめぇ……。あんっ……」
「ふふっ、可愛い……。もっと焦らしてあげる…」
そんな桜が可愛くて……。もっと焦らして、泣き善がらせたい…。それで、空っぽになるまでイかせたい…。
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