アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
実感 7
-
桜side
そんな事を思いながらも、フェラを続けた…。喉の奥まで咥えて、キュっと締め付けた……。
こうすると、気持ちいらしい…。夏に何度かやってあげたけど、気持ち良さそうに声を出すから何度もやりたくなる…。そのうち、僕の方も気持ち良くなるようになってきちゃって…。今では喉の奥も性感帯に……。
んんっ、そんな恥ずかしい話は置いといて…。あぁ、どうしよ…。イキたいのを我慢してる夏の顔…凄く唆る……。
「イきそぉ……?」
「ああっ!……そこっ!……だ、めぇ…」
「……」
「……んあっ!!あっ、あっ……あぁぁあぁ!」
息を整える夏を見ながら思いついちゃって思わずニヤッとしてしまった…。このまま夏の精液、ディープキスして、彼自身に飲ませたいと…。
「さ、くら……。ぼく、Mかも……。今の、すっごく……
ゾクゾクして……、きもちぃ…」
「へぇ……。かぁ〜わいっ……、なら、僕のも飲んで?」
「……僕。ふぇら、苦手……」
「いいね、その方がより、萌えそう…。喉の奥まで性感帯にしてあげるよ…」
ふっと笑って、そういうと夏はビクッとした…。きっと、ゾクゾクっとしたんだろうな…。僕も経験があるから分かる…。すごく気持ち良くて、怖くなる……。
「な、舐めるよ…?」
「うん……」
「桜、緊張してる?」
「初めてだからね…。緊張してるかも」
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
207 / 252