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実感 9
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夏side
思わず刺激してしまった…。桜は、"クッ…" と喉を鳴らして少し恨めしそうに睨んできた…。
その顔はヤバイって……。エロ過ぎるよ…。さっきから、ゾクゾクが止まらなくて…、身体の中を巡る血液までもが微熱を持ったように熱く感じる…。
「んんっ……」
「…ふっ、なに?もう感じるようになった?」
「……ンッ…」
「ふふっ、敏感だね…。もしかして、僕の声⁇ そんなに好きなの?これなら声だけでイけるようになるかな…」
なんで頭を撫でながら、耳を弄ってくる…。舐めてるのが止まると、それを叱責するかのように腰を動かして、喉の奥の方を突いてくる…。
それも痛くないように本当に少しだけ、"ツンッ…" って、感じで…。動くと、頭を撫でて褒めるみたいに……
「声だけでイけるようになったら、悪い事した時すぐにお仕置き出来るようになるね…。それに、もっとゾクゾクして、身体おかしくなっちゃうね…」
「んんっ……んっ…。ふぁっ……あっ…、だめっ……。そこっ……あっ…」
「悪い子だね、口離しちゃダメじゃん…。ほら、ちゃんと咥えて?僕のことをイさせるまでは、このまま…。次に、僕の許可なく離したら、お仕置きね?」
「…は、はぃ……。んっ……んんっ…」
僕のモノを足で刺激してきて思わず離したら怒られた…。怒りながらも、僕のモノを刺激してくるし耳も弄ってきていつのまにか、桜の声に支配されていた……。
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