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ホテルで… 10
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夏side
桜と目が合うと、僕が何をさせようとしているかを
感じ取ったみたいで一気に身体がピンク色に染まっていく
白い肌が、ピンク色に染まる光景は
かなり妖艶で、色気がうちから溢れ出ている。
そんな桜の身体が可愛くて仕方ない。
「僕、桜の事辱めたいな…。桜、自分でどうされたいか言えるよね?僕に、どうされたいの?」
意地悪くそう聞けば、桜は目を伏せて
ギュッと唇を噛むので、指でつついて離させた。
「ねぇ…、桜。桜は、気持ちよくなりたくないの?」
「うぅ〜〜、なつぅ…。気持ちよくして…?」
「うん。ちゃんと言えたら気持ちよくしてあげるよ」
「な、なつの…、夏の…おちん…、ちんで、…ぼ、僕の中奥の方まで…、いっぱい突いて欲しい…」
そう言うと、伏せていた目をあげて
僕のことを上目遣いに見上げてくるのが堪らなかった。
桜のものを掴んでいた手を、ゆっくり動かせば
トロトロと、先走りが溢れ出てくる。
それを掬い上げて、後孔に塗り広げていく。
「はぁっ…、あっ、あぁっ……ん〜〜!…やぁ……」
「大丈夫だから、力抜いて…」
口付けをし、桜の体から力が抜けたのを見計らい
ゆっくりと指を入れていった。
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