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覚悟
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桜side
写真撮影とか言い始めた司会の子に会長が却下を下し、
副会長を連行していった…。そして僕の目の前には、怒りモードの夏が笑顔でたったいる…。
「覚悟、出来てるよね?」
「……は、い…」
「行こうか」
夏に連行されて部屋まで行った。雪と蛍くんも一緒らしい
これは声が枯れるまで鳴かされるやつだ……。
覚悟を決めてお風呂に…。雪はどうしても嫌らしく、愚図っている…。こういう所は弟っぽくて可愛いのになぁ……なんて思う。愚図る雪を無理やりお風呂に入れた…
「……んっ、ぁ……。んん…」
「雪、解すとき声出るんだ…。可愛い……」
怪我しないようにいつもお風呂で中を解すのだが、僕は
夏の指以外では気持ちよくなれないから声は出ない…。
でも、雪は違うみたいで、可愛い声を出している。
「……んん?…ちょっと待て、何しようとしてるの⁉︎」
「ん?僕終わったから手伝ってあげようと思った」
「うんうん!思うだけにし……んっ……あぁっ…。ちょっ
…ひぃっ……そ、こ……だめっ…」
可愛かったからちょっと意地悪したくなった。壁際に追い込み、雪の後孔に指を入れる。前立腺をの辺りをさわれば雪の身体はビクビク跳ねる…。感じやすいな……
「よし、出よ」
「はぁ……はぁ…、鬼……」
「立って」
ちゃんと解してあげた。前立腺をちょっと弄っただけなのに雪のものは完勃ちしてる。それに、寸止めを食らった…ようにピクピクしてる……。ちょっと辛そうな表情がなんとも言えない加虐心をくすぐる…
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